頭痛は、高血圧の人に良く見られる症状です。
朝起きると、頭の後ろがズキズキと痛む事はありませんか?頭全体が脈打つように痛むという人もいます。最低血圧が120mmHg以上になるとこの頭痛がおきるそうです。
この頭痛は普通の頭痛とは異なるので、高血圧が治らない限りは解決しません。通常降圧剤を飲んで血圧が下がってくると解消すると言いますが、耐えられずに頭痛薬を飲んでしまう事もあるかもしれません。
でも、この対応は全く意味がありません。
なぜかというと、この頭痛は原因が解決しない限り治らないからです。降圧剤は「血圧を下げること」、頭痛薬は「痛みを止めること」にのみ有効です。これらの薬を飲んで一時的に楽になっても、結局また頭痛が繰り返し起きる事になるのです。
「でも、高血圧は原因不明だと言われているから、この頭痛とつきあっていくしかないじゃないか…」
いいえ、諦めないで下さい。西洋医学では「原因不明」という一言で片付けられる事が多い高血圧ですが、東洋医学の考え方では、症状には必ず原因があります。
体質、生活習慣、環境など様々な事が影響した結果が高血圧と言う症状に出ているのです。その原因をタイプに応じて体質改善することで断ち切るのが東洋医学の治療法なのです。一生降圧剤を飲むしか無いと諦めていた人、ひどい頭痛に悩んでいた人も、短期間のうちに改善しているといいます。
原因そのものをたちきる治療法が、高血圧の頭痛には最適の治療法と言えましょう。



