高血圧という言葉は良く聞きますが、具体的にどのような症状か知らない人は意外と多いかもしれません。高血圧は心臓病や腎臓の病気、脳卒中など、危険な合併症を招く原因となります。一般的に、家庭血圧が収縮期140mmHg以上、拡張期90mmHg以上の場合降圧が必要とされています。日本人の患者は推定2000万人、そのうち原因がはっきりしない「本態性高血圧」は95%を占めるそうです。
高血圧の自覚症状としては、
*動悸・めまい
*息切れ
*耳鳴り・頭重感
*心臓の圧迫感
*胸部のしめつけられるような痛み
*手足のしびれ
*視力障害
*むくみ・尿が近くなる
といった症状があります。これらの症状が気になった場合は、まずは血圧を測ってみましょう。脳、心臓、腎臓に重大な影響を及ぼす高血圧ですが、前述したように原因がハッキリしない場合が殆どです。医療機関では減塩、運動、水を取るなどが指導されていますが、実はこれは万人に効果があるわけではありません。8割以上の人は、塩をとって血液が上がっているわけではないのです。また、降圧剤は確かに血圧を下げられますが、決しておすすめができません。血流自体が低下する事で、ボケや視力の低下につながるなどの複数の副作用が予想されるのです。
西洋医学ではパーツだけ、症状だけに焦点を当てるので、根本的な原因の解決には必ずしも繋がりません。降圧剤を副作用のリスクを負いながら採ることは、はたして正しい選択でしょうか。
このような症状を自覚したら、東洋医学を参考にするのも良い方法です。体全体の体質、バランスを判断して原因そのものに対処するので、実際多数の人がそれで劇的に改善しています。しかし自己流でトライするのは危険ですので、必ず漢方医、東洋医学の医療機関、または信頼のおける高血圧専門家のマニュアルを参考にすると良いでしょう。



